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あれとアレは混ぜるな危険

日々精進をしているふり

デスクトップアプリケーション

初めはデスクトップアプリケーション、つまりクライアントにインストールしするタイプのアプリケーションです。これらのツールは多くの機能とリッチなUIを持っており、開発を行う際には何か一つ持っておきたいものです。

Azure Storage Explorer

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現在のところ一番広く使われているのが「Azure Storage Explorer」です。先日行われたPDC09でも、多くのスピーカーがデモの際に使用していたのがこのツールです。
Table、Blob、Queueの3種類に対応しており、基本的なデータ操作に加えて、Brobのデータをプレビューや、CSVファイルをTableにインポートするなどの機能を備えています。
Windows Azureでアプリケーションを開発するならば、とりあえずインストールしておくことをおすすめするツールです。

Cloud Storage Studio

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Cerebrata社が提供するWindows Azure Strageのツールです。2010年1月から有償ツールに切り替わっていますが、価格に見合うだけの豊富な機能を持ったツールです。
特徴的な機能として、Tableストレージに保存されたデータをXML形式でローカルにエクスポート・インポートできることと、ローカルのSQLServerMySQLのデータをTableストレージにインポートさせることが可能です。Blobストレージでも、スナップショットの管理や、ファイルの大きさに応じてブロックサイズを変更するなど、有償のツールらしく非常に細かい部分まで設定を行えるのが魅力的です。

CloudBerry Explorer for Azure Blob Storage

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CloudBerry Lab社の提供するBlobストレージ専用のツールです。現在のところ、ユーザー登録を行えば無償で利用が可能です。
Blobだけに対応したツールですが、このツールで特徴的なのはUIです。ローカルのストレージと、Blobストレージが同時に見えるため、BlobストレージをまるでFTPサーバーのように扱うことができます。ローカルのフォルダとBlobストレージを同期させることもできますので、ローカルファイルのバックアップ用などにBlobストレージを使うなど、新しい使い方ができるかもしれません。