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あれとアレは混ぜるな危険

日々精進をしているふり

Microsoft Store なら回線契約なしで Surface 3 を予約できるよ

こんばんは、はるたまです。

ついに発表された Surface 3 ですが、日本の小売向けには LTE モデルだけの供給で、WiFi モデルは法人だけというびっくりでしたね。
LTE モデルしか無いということで回線契約をしないといけないとか、Y!Mobile のお店じゃないと売ってないとか思われるかもしれませんが、普通に量販店での予約が始まっています。
もちろん Microsoft Store でも予約受付中です。
Microsoft Store (マイクロソフトストア)
気になる対応 LTE バンドは1と3と8ということで、ソフトバンク回線だけでなく、DoCoMo の電波(バンド1と3)でも使えそうな感じです。DoCoMo の電波を捕まえてくれるということは格安 SIM もいろいろ使えそうな感じですが、実際使えそうな感じですね。ちなみに Windows 8.1 での SIM に対する APN 設定ですが、基本的に刺している SIM に対応した電波から降ってくる APN 設定が選択肢として表示されます。でも「カスタム」を選択することで、強制的に APN を指定することができますので、DoCoMo の電波を使った格安 SIM の APN でもちゃんと設定することは可能です。

上の画面は Dell Venue 8 Pro の 3G 付きでの画面ですが、Windows 8.1 であれば同じような画面から変更できます。

Build と Ignite ~ Microsoft はパーソナルコンピュータの再定義をしたかもしれない

こんにちは、はるたまです。最近、寧ろ暑いよね。
最近 Microsoft は Build と Ignite という大きなイベントを2週連続で開催してくれましたが、そこで発表された内容の感想をしたためました。
つまり雑記です。

注意

この文章を書くにあたって、内容の全ては妄想でありポエムです。Microsoft さんの公式見解では全くありません。
もし書いている内容が当たっていたら運が良かったかな程度なもので。

前振り

ずいぶんな昔から振り返ると、ビル・ゲイツMicrosoft を創立した時のビジョンは「すべての人の机の上や家庭にコンピューターを」というものでした。windows.microsoft.com
そんな昔から40年というずいぶんな時間が経った今年2015年4月4日、Microsoft の創業者ビル・ゲイツが創立40周年にあたってのメモを Microsoft 全社員に送信したみたいです。gigazine.net
40年前に目指していたパーソナルコンピューターは、机や家庭にあるコンピューター、すなわちパソコンでした。しかし今の時代でのパーソナルコンピューターは、スマートフォンのようにポケットの中にいつも入っていて、常に電波でつながった状態で持って歩くという意味でのパーソナルなものになってしまいました。
現実が当時のビジョンを追い越したというのが実際に起ったことかも知れませんが、「パーソナルコンピュータ=パソコン」の時代から「パーソナルコンピューター=スマートフォン」の時代まで存続し続けていた Microsoft というのもすごいですね。そりゃ40年もやってればそうなりますよ。
一方で40年前の当初思い描いていた「パーソナルコンピューター=パソコン」の時代が終わりそうなっている今、スマートフォンのようなパーソナルコンピューターの市場では AndroidiOS にやられているというのも事実です。
Microsoft にとってのパーソナルコンピュータとは何なのかといういうことを、もう一度考えなおさないといけないタイミングがやってきたのかもしれません。

Build でリリースされたこと

そうして始まった Build 1日目のキーノート。Continuum という機能が Windows Phone に搭載されるというアナウンスがありました。

HDMI で外部出力可能な Windows Phone に Bluetooth のマウスとキーボードをつないで、端末の画面ではなく外部出力画面で Universal Application が操作可能になるというもの。

これだけ聞くと別になんというわけでもありませんが、デモに使われていたアプリケーションがなんと PowerPointOutlookExcel でした。

つまり Microsoftスマートフォンで完全にお仕事が出来る世界を目指しているということで。端末は BYOD して、スマホアプリでお仕事なんて甘っちょろいものじゃないんですよ。Continuum という単語の元々の意味は「連続体*1」のような意味ですが、ここまで連続的だとびっくりです。
デモの見た目にはパソコンとスマートフォンのエクスペリエンスを連続的に見せています。ただし事の本質は、Office アプリケーションがパソコンではなくスマートフォンという常に持って歩ける機械を使って連続的に見えていることかもしれません。言うまでもなく Office で見ているデータはスマートフォンの中やクラウドにいるため、常にデータは同期されているのが当たり前という前提コミコミの話。

そしてパソコンはどうなる?

40年くらい前に、MicrosoftIntelIBM などと一緒になってパソコンという市場を作り、ここまで発展させてきました。
Microsoft が今後も存続するために、これまでに作り上げてきた現在のパソコンを自分の手で殺しにかからないといけないというのが、Micorsoft にとって最大の宿題だったと思います。
今回のキーノートで Office のエクスペリエンスを一貫して提供する、つまり、普通の会社員が毎日仕事をしている環境を一貫して提供するということが Microsoft にとってパーソナルコンピューターの役目であるというような解釈が見えたような気がした、創立40年目のキーノートだったんじゃないかと考えています。
そういえば、サティア・ナデラも「マイクロソフトのコアは、モバイルファースト、クラウドファーストの世界におけるプロダクティビティソリューションとプラットフォームの提供企業であることです。」って言ってましたねぇ。
Bold Ambition & Our Core (大胆な理想、そして、マイクロソフトのコア) | News Center Japan

*1:数学的な意味での「連続」という用法が元々の意味では多いような気がする

ASUS MeMO Pad 7 が T-Mobile の LTE を捕まえてくれた

こんにちは、はるたまです。
先日サンフランシスコに行ってきましたが、電波と電気がなくなると生きていけない種族の我々は、特に海外の電波事情が気になるところです。
今回のサンフランシスコ出張へは T-Mobile の SIM と、T-MobileLTE が使いたくて調達した ASUS MeMO Pad 7 を持って、ちゃんと LTE の電波を捕まえて通信ができるかを試してきました。

サンフランシスコに到着して、MeMO Pad 7 へ T-Mobile の SIM を刺して電源を入れると…

あっさり LTE を捕まえてくれます。

もちろんキャリアは T-Mobile で。

APN は T-Mobile のものが降ってきて、自動的にこれが選択されていました。
(上の「T-Mobile」という APN は自分で事前に設定しておいたもの。下の「T-Mobile US LTE」が降ってきた APN。)

ちなみに速度ですが、調子が良ければこの位の数字が出ます。

ただしこの数字自体は夜中の1時くらいでの数字なので、当然昼間はもっと遅くなります。普通の場所であれば下りで 3M くらいの速度が出ていたので、基本的には困らない速度で通信ができていました。
イベントのキーノートスピーチ会場で使えないか試してみましたが、当然というか予想通りもはや息をしていませんでした。どこの国の電波でも混雑してしまえば同じような感じなので、過信してはいけないということで。

build 2015 でもらった PC 開封の儀式

サンフランシスコからこんにちは、はるたまです。Microsoft が開催しているカンファレンス Build で来ていますが、大絶賛時差ボケ中です。
毎年恒例、今年のおみやげは HP の Spectre でしたので開封の儀式です。

黒い箱、開けるとみっちり本体。本体の下には電源アダプター。
あとは紙類がちょこっと入って終了です。いまどきの PC と同じ感じですね。

本体のビニールを剥がして開けると、不織布が挟まっています。
タッチパッドが異様にデカいですね。

肝心の中身は CPU Core i5-5200U のメモリ 8GBytes という構成。
開発で全く問題なく使えるスペックなのでモリモリ使っていきますよ。

Global azure Boot Camp で話す Azure の API Apps と Logic Apps の関係

こんばんは、はるたまです。
明日4月25日は Global Azure Boot Camp の日です。
ということで、セッション資料の先出しということで。今回のお題は「API Apps と Logic Apps」です。
ココらへんは現状でまとまったドキュメントがないので探り探りな部分が大きいのですが、正式サービスになったら事情が変わってくるところが大きいかと思います。