あれとアレは混ぜるな危険

日々精進をしているふり

「第5回 クラウドデザインパターン勉強会」スライド事前チラ見せ

こんばんは、はるたまです。選挙の日だけど、投票しに行った?

12月16日に開催される「第5回 クラウドデザインパターン勉強会」のスライドを事前チラ見せしておきます。

Mac から何も考えずに PDF を出力すると、スライドの背景が出て来ないんですね。まあ、当日までに何かと修正すると思いますので、今のところは参考までに。
しかし、キャッシュの話で50分というのも相当に辛いので、だいたい関係ない話が半分くらいになりますが、各位そこは諦めてください。

…と言っておきながら、早速修正したりしてしまいました。

Windows 10 Technical Preview でのエラー 0x8024600C 対処法

こんばんは、はるたまです。寒いですよね。

Windows 10 Technical Preview をインストールしたマシンを我が家に用意していますが、Preview Build のインストール設定は Fast にしています。Build 9860 がインストールされているマシンで新しいビルドをインストールしようとした際に、エラー 0x8024600C を出してインストールしてくれないことがありました。

この件については英語版 TechNet でもスレッドがあります。
https://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/7c31a593-d37b-4fc1-b7e4-5774711c8da2/failed-to-downlaod-error-0x8024600c?forum=WinPreview2014Setup

結論から言うと、有線のネットワークを使ってアップデートすると無事にアップデートができるみたいです。
確かに我が家でも今回問題が起こったのが、無線でネットワークに接続しているタブレットマシンでした。特にタブレットだと有線ネットワークアダプタが用意されていないこともあるかと思いますが、今回は家にあったこれを使って問題を回避しました。

BUFFALO 10/100M USB2.0用 LANアダプタ (Wii、Wii U、MacBookAir動作確認済み) LUA3-U2-ATX

BUFFALO 10/100M USB2.0用 LANアダプタ (Wii、Wii U、MacBookAir動作確認済み) LUA3-U2-ATX

タブレットマシンのクレードルが無かったり、8インチのタブレットに Technical Preview をインストールしているような場合はご参考まで。

ぼくのかんがえたさいきょうの Inspiron 11 3000シリーズ 2in1

こんにちは、はるたまです。人生で初めて顎を寝違えました。

なんだかんだで我が家に Inspiron 11 がやって来ましたが、そのままの状態で使うわけもなく例によって中身を色々替えてしまうわけです。
ということで、今日はぼくのかんがえたさいきょうの Inspiron です。

PCのフタを開ける前に

中身の部品を交換する都合上、PC の裏蓋を開けることは不可避なので、メーカー保証が効かなくなる可能性があります。この点を理解した上で裏蓋を開けましょう。
開け方に関しては Dell から提供されるオーナーズマニュアルに記載されています。
ftp://ftp.dell.com/Manuals///all-products/esuprt_laptop/esuprt_inspiron_laptop//inspiron-11-3148-laptop_Owner%27s%20Manual_ja-jp.pdf
その他、裏蓋を開けた後にも役立つ情報がいっぱい書いてありますので、作業前に見ておきましょう。

SSD

何はなくとも HDD は SSD に交換しましょう。メモリを増設するよりも目に見えてパフォーマンスが向上します。しかも最近であれば 256GB 前後で1万2000円が目安になっていますので、一番費用対効果が高いです。
今使っているのは Crucial MX100 の 256GB です。

Crucial MX100 2.5インチ内蔵型SSD 256GB SATAIII CT256MX100SSD1

Crucial MX100 2.5インチ内蔵型SSD 256GB SATAIII CT256MX100SSD1

この他で気になるのは、SanDisk の Ultra II。価格帯としては Crucial と同じですが、パフォーマンス的にはこちらのほうが良いみたいです。
SanDisk SSD UltraII 240GB 2.5インチ [国内正規品]メーカー3年保証付 SDSSDHII-240G-J25

SanDisk SSD UltraII 240GB 2.5インチ [国内正規品]メーカー3年保証付 SDSSDHII-240G-J25

厚みが 7mm の SATA ストレージなら内蔵することができますので、お好みでどうぞ。

WiFi アダプタ

残念なお知らせですが、標準でついてくる WiFi アダプタは 5GHz 帯に対応していません。2.4GHz にしか対応していません。
気にしなければそれでいいのですが、人がたくさん集まるイベント会場での 2.5GHz 帯は電波まみれで使いものにならないというシチュエーションが多々あります。できれば 5GHz 帯に対応しておいたほうがいいと思います。
内臓のスロットは M.2 になっていますので、現状単体で手に入る WiFi アダプタとなると Intel Dual Band Wireless-AC 7260 かと思います。

802.11ac の 867Mbps 通信対応*1Bluetooth 4.0 も乗ってきます。
速度は控えめですがお手頃価格な物もありますので、こちらでもいいかと思います。WiFi アダプタを交換する場合、OS に Dell のアダプタのドライバが残った状態で Intel のアダプタに交換すると、とんでもなくOS の挙動が不安定になります。*2アダプタを交換する際には、事前に WiFiBluetooth のドライバを削除しておきましょう。
標準で入っている WiFi アダプタは 5GHz 帯に対応していませんが、5GHz 帯対応の WiFi アダプタに交換して Inspiron 本体に内蔵されているアンテナをそのまま使っても、5GHz 帯に対応しているような感度で電波を受信できています。特にアンテナを交換する必要はなさそうです。

メモリ

メモリを調達する際には以下の2点に気をつけてください。

  • DDR3L のメモリモジュールが必要です。DDR3 ではなく、低電圧版の DDR3L を調達してください。
  • 1600MHz のメモリモジュールに対応しています。CeleronPentium 版の Inspiron では 1333MHz ですが、Core-i3 版では元から 1600MHz のメモリが刺さっています。

ということで、DDR3L 1600MHz 言い換えれば PC3L-12800 の SODIMM を調達しましょう。

ADATA ADDS1600W8G11-R SO-DIMM DDR3L PC3L-12800 8GB

ADATA ADDS1600W8G11-R SO-DIMM DDR3L PC3L-12800 8GB

同じものを秋葉原で買いましたが、その時は9000円で買えました。

*1:ちゃんと 867Mbps で通信できるシチュエーションは相当限られますが…

*2:おそらく Bluetooth のドライバやスタックが無理やり動こうとしている感じが。

X200LA を買ったはずが Inspiron 11 2in1 になった話

こんにちは、はるたまです。弊社は今月末までクールビスですが、外はすっかり寒いです。

今使っているノートPC(初代 Core-i5)が4年経過していたという事実に驚愕し、そろそろ買い替えてもいいかなと思ったのが事の発端。今の Core-i3 ならば初代 Core-i5 とパフォーマンス的には変わらないし、電池も同じくらいかむしろ長持ち。11インチクラスでも1日使えそうということで、いろんなサイトでぐりぐり比べながら最初はこっちを買いました。

ASUS の X200LA です。

それなりに良かったんですが、スリープから復帰しようとすると復帰できずにリセットがかかってしまうという初期不良を引き当てました。
サポート窓口に連絡し、調査のために本体を送ってしばし待っていたら「代替機が用意できないので返金にする?修理にする?」とのこと。
あんまり待っていられないので、ここは返金を選択。
さようなら X200LA。運が悪かっただけだよ。
ということでもう一度振り出しに戻って、別のマシンを調達。

DELL の Inspiron 11 2in1 の Core-i3 モデルです。

Amazon だと 用意がありませんが、実際に買ったのは Core-i3 の即納モデルを公式サイトから買いました。Dell の PC を買う場合、公式サイトからクーポンとか割引とかの塩梅をチェックしてから買うことをおすすめします。
これもこれでなかなか良い。

ということで、2つを比べてみると

ASUS X200LA Dell Inspiron 11
CPU Core i3 4010U Core i3 4010U
メモリ 4GB(増設不可) 4GB(増設可能)
モニター出力 D-Sub + HDMI HDMI
内部スロット
(ネットワークカードが刺さってる)
mini PCIe M.2
ネットワーク 無線 b/g/n
Bluetooth 4.0
有線 100M
無線 b/g/n
Bluetooth 4.0

メモリが増設できるかというのは PC を何に使うかによって受け取り方が違うと思いますが、個人的には開発用マシンとして買っているので交換できたほうがやっぱりいいです。Windows 8.1 では起動した直後の状態で 4GB のメモリーの半分が空いているので、開発用でも無理に増設しなくても良いかもしれません。
ハードディスクの容量は比較してませんが、元から SSD にする気なのでどうでもいいです。やはりメモリは増設しなくても SSD は必須です。
地味に気になるのは、X200LA には D-Sub 出力と有線 Ethernet が付いているのが良いです。仕事用に使う、特に出張に持って歩くのが前提であれば X200LA がいろいろ安心です。
その代わり Inspiron 11 は筐体が薄くてかっこいいです。X200LA より厚みが 1cm も薄いので、体積で考えると Inspiron 11 の方がかなり小さいです。

個人的な良いところ悪いところは以下のとおり

ASUS X200LA Dell Inspiron 11
いいところ 内部スロットがminiPCIe
D-Sub と有線の Ethernet がついてる
メモリが増設できる
筐体が意外とカッチリしている
ダメなところ メモリが増設できない
Inspiron 11 より筐体が厚い
電源アダプタがイケてない

Inspiron 11 は所謂 Yoga タイプの筐体ですが、全体的に剛性がある感じでヒンジなどにも(今のところ)不安感はありません。長い間使った時にどうなるかという心配はありますが。
やたら内部スロットが mini PCIe な事にこだわっていますが、IntelWiFi + Wimax カードを付けたかったのが最大の理由です。

最近発表されましたが、将来的には Wimax の電波を Wimax2+ 側に割り振るので40Mbps → 13.3Mbps になりますが、いろんなものを筐体に詰め込めるのはいいですよね。

Dell の PC はクーポンや割引のタイミングでお得感が変わってきますが、価格的には両方とも5万円くらい。お好みの方をどうぞ。

Azure Search をプロキシ経由でも使えるようにしておいた

こんにちは、はるたまです。クラウドごった煮が終わって、今年も終わった感じがしています。

新しく Azure に追加された Search サービスですが、ライブラリとして用意されている RedDog.Search がプロキシに対応していない問題がありました。働いている会社では認証プロキシに対応していないとインターネットにアクセスできないという環境のため、仕事中に調査と称して新しいサービスでキャホキャホ遊んだりできないという状態、しかも認証プロキシのため大変にクリティカルな問題になります。
そこでついカッとなって PullRequest 送ったらマージされてました。
Add "proxy" argument to support proxy. by harutama · Pull Request #2 · reddog-io/RedDog.Search · GitHub
ということで、RedDog.Search.Portalでプロキシを使いたい場合は、Startup.cs の中にある Configuration メソッドに、こんな感じでどうぞ。

        public void Configuration(IAppBuilder app)
        {
            // Configure Autofac.
            var builder = new ContainerBuilder();
            builder.RegisterApiControllers(Assembly.GetExecutingAssembly());

            //ここでWebProxyを作る
            WebProxy proxy = new WebProxy("プロキシのアドレス", ポート番号);
            //認証プロキシの場合はここも設定
            proxy.Credentials = new NetworkCredential("ユーザー", "パスワード");

            // Configure Search.
            builder.Register(ctx => ApiConnection.Create(CloudConfigurationManager.GetSetting("Azure.Search.ServiceName"),
                CloudConfigurationManager.GetSetting("Azure.Search.ApiKey"), proxy))//ここにproxyを指定
                .InstancePerRequest();
            builder.RegisterType<IndexManagementClient>()
                .InstancePerRequest();
            builder.RegisterType<IndexQueryClient>()
                .InstancePerRequest();