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あれとアレは混ぜるな危険

日々精進をしているふり

自炊愛好者のために調理道具をおすすめしてみる 包丁と砥石編

こんばんは、はるたまです。ゴールデンウィークをもう一度!

以前にここで書きましたが、切れない包丁ほどたちの悪いものはありません。そうは言っても切れる包丁というのは、お手入れなしには手に入らないというところが難儀なところであります。
ということで、今日は包丁と砥石の話です。

手入れとかしたくないから適当に切れればいいし

そんなあなたはセラミックでいいんじゃないっすか?

京セラ セラミックナイフ 三徳ナイフ 小 FKR-140-N

京セラ セラミックナイフ 三徳ナイフ 小 FKR-140-N

お手入れフリーでそこそこ切れ続けますので。
セラミックという素材は確かに硬いんですが、粘りがないので脆い素材です。ダイヤモンドも確かに硬いんですが、思いっきり床に叩きつけると割れてしまう理屈と同じなのです。なので冷凍庫から出したばかりでカチカチなものや、鯛のような固い魚の骨なんかを切ろうとすると、一発で欠けます。
普通の包丁なら刃が欠けても研ぎ直せば復活しますが、セラミックの包丁は研げないので再起不能で終わる事には注意が必要です。

程々の手間をかけて程々に切れませんか?

そんなあなた!今自分が使っている組み合わせをおすすめします。

GLOBAL 牛刀 刃渡り20cm G-2

GLOBAL 牛刀 刃渡り20cm G-2

京セラ セラミック ロールシャープナー ファインプレミアシリーズ RS-20-FP

京セラ セラミック ロールシャープナー ファインプレミアシリーズ RS-20-FP

毎日包丁を使いはじめるときに包丁研ぎを5往復位させると、それなりに切れる状態になります。
シャープナーで研げる包丁は基本的に鋼かステンレスで両刃がついている包丁に限られるので、気に入っている包丁を何でもシャプナーで研ぐことができないことに注意は必要です。

最高にキレる包丁が欲しいぜ!

そんなあなたにはこれをおすすめします。

木屋 ニューエーデルワイス No.180 鎌型 18cm

木屋 ニューエーデルワイス No.180 鎌型 18cm

かつ、木屋の包丁を買う場合は、一緒にこの砥石を買いましょう。
http://www.ameyokonet.jp/kiya/item_detail.php?f_item_id=6207100005
うちのお嫁さんがこの組み合わせを愛用していますが、この砥石を使った研ぎたての包丁は半端無く切れます。キッレキッレです。
木屋のサイトだと800番の砥石に「最初に揃える入門の砥石としておすすめします」と書いてあるとおり、包丁はなんであれ(セラミックとかダメですが)この砥石だけを使って研いでいればなんの不満のないでしょう。
この砥石は思っているより相当ザラザラです。この砥石を手にするまでは目の細かい仕上げ砥石でしか包丁を研いだことがないので、ザリザリで刃が痩せていく感じがする砥石で包丁を研ぐことがカルチャーショックでした。でもそんなザリザリ砥石だけでも研ぎ終わると、仕上げ砥石なんていらないんじゃないかと思うくらいには、気持ちいい切れ方をしてくれます。
本来研ぐっていうのは一旦ついた刃を捨ててしまうことなので、ザリザリの砥石じゃないと古い刃が捨てられないということがよく分かりました。
ただ刃物を研ぐということに慣れていない人は「研ぎホルダー」を使ったり
http://www.ameyokonet.jp/kiya/item_detail.php?f_item_id=6266100059
それなりに本があったりするので、研ぐという作業は奥が深いものです。
包丁と砥石 (柴田ブックス)

包丁と砥石 (柴田ブックス)