あれとアレは混ぜるな危険

日々精進をしているふり

クラウドごった煮 その後…

こんにちは、はるたまです。いまさら「明けましておめでとうございます」だなんてサボりすぎですね。まあ、現状イッパイイッパイですよ。
さて、去年「クラウドごった煮」なんという無謀な企画を実行に移してしまったわけですが、司会をしていただいたPublickeyの新野さんからステキ過ぎるまとめが出たのでお知らせです。
Amazon、Azure、Niftyクラウドのいいところ、悪いところを本音で語り合う ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(IaaS編 前編) - Publickey
Amazonクラウド互換APIがデファクトになりつつある状況をどう思う? ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(IaaS編 後編) - Publickey
Google App Engineは敷居が高いのがメリット? セールスフォースは開発生産性が高いが制限にも苦しむ ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(PaaS編 前編) - Publickey
どのクラウドが受託に向いているか? Javaに未来はない、インフラ担当にも未来はないのか ~ クラウドごった煮パネルディスカッション(PaaS編 後編) - Publickey
登壇いただいた皆様、参加いただいた皆様、いまさらながらありがとうございます。アンケート結果を集計したら、あり得ないくらいの高評価をいただきまして、主催側としては冥利につきるといった感じでございます。どのくらいの高評価かというと、Microsoftが毎年やっているTechEdという参加者3000人くらいの規模のイベント評価で言うと、1位の満足度取れるくらいの高評価だそうで。
2回連続で主催するのは辛すぎるので、次回はgoogleかAmazon関連のユーザーグループが主催してくれると思いますから、みなさんで突っついてください。