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あれとアレは混ぜるな危険

日々精進をしているふり

PDCパブリックビューイングでの「Windows Azure公開模試」

こんばんは、はるたまです。ロッテが日本シリーズ1戦目取ったどー!!やっぱり今江の爆発っぷりが半端ないです。
さて、先日行われたPDCパブリックビューイングの出し物「Windows Azure公開模試」の問題と回答をアップロードしてみました。


1問目と2問目はマイクロソフトからの公式発表ではありませんし、将来にわたって回答にあったことが続くことは保証しません。ちなみにどうやって調べたかというと、6ヶ所のデータセンターに7回づつアプリをデプロイしては消しという作業で検証していますので、いい加減といえばいい加減です。すごい大変だったけど。
そしてとっても物議を醸している4問目
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ですが、早速皆さんに検証していただいているようでありがたいです。
PDCパブリックビューイング・Windows Azure模試の復習・SQL Azureで日本語
Windows Azure模試を復習 〜SQL Azureで発行するT-SQLのTIPS〜
問題を発表した瞬間に会場全体が「おい、こいつ何を言い出しているんだ?」「こんなの動くわけねぇだろ」という空気に包まれながらも、実は全部普通に動いてしまうという現実。出題者サイドとしてはしてやったりです。
ただ、日本語でテーブル名、カラム名をつけられるからと言って、このことを推奨するつもりはさらさらありません。むしろ絶対に避けるべきと断言しておきます。
第一に日本語名を使うメリットが何もありません。SQLを書くときにIMEのオンオフを切り替えながら書かなければいけないとか悪夢過ぎて考えたくありません。確実に開発生産性を落とす自殺行為です。また、O/RマッピングやEntityFrameworkなどの外部のツールがこれを正しく扱い続けてくれる保証もありません。
第二に、SQL Azureのアップデートが行われた際に動作しなくなるかわかりませんし、動作しなくなったときに「修正するべきだ!」と声を上げる人が出たとしても、私は前の理由から賛同はしません。むしろ、日本語のカラム名・テーブル名が使えないようにSQL Azure全体でポリシーを設定しておいてもらいたいくらいです。
ということで、結局言いたいこととしては「できる事とやっていい事は違う」「道具は正しく使いましょう」ということです。